「ごっごめん!けつ…切れた?」
「あっいや右手…左足のタトゥー…入れたばかりで。まだ腫れているんだ」
「そうなんだ…ごめん」
「ううん…そこだけ握られなければ…」
僕はそう彼に告げた。
「タトゥーかっこいいな…大丈夫なの?」
「まあなんとか…ごめんまだお尻気持ちいい続けて…」
そう彼に僕は言って二人でラッ○ュを吸い改め、気持ちを高め直した。
僕がいきそう…ところてんしそうそこ突いてと伝えると彼からの攻めで
「いっいくぅっ…」
触ってない僕のペニスから白い精子が大噴火した。
彼も僕のいく瞬間の締め付けにいく寸前にアナルから抜き僕の顔にかけてくれた。
数発の精子は僕の口に入り、彼の遺伝子の塊を味わった。
彼は僕の横に寝そべって二人でティッシュを使い精子を拭った。
彼が僕の入れたばかりのタトゥーをさすって、
「痛い?ごめんな」と彼は言いながら僕に軽いキスをした。
「大丈夫だけど、ちょっと血が…化膿止め塗ってくる…」
そしてそれが最後の会話だった。シャワーで足を洗い薬を塗り、
二人盛り合ったスペースに戻るとそこに彼の姿はなかった。
店内を探すがもう帰ってしまっていたようだった。僕は店を出てバイトに行き、
時々むずがゆくなる左足が彼を思い出せた。












