日本人って昔からレインボーが好きですよね、、、
レインボーというのは同性愛者のシンボルとして定義はされていないそうだけど、
一般的(世界的)にレインボー=同性愛者のシンボルだと認識されてます。
海外でレインボーグッズを身につけてる人がいれば、
その人はゲイであり、カミングアウトしてると捉えてほぼ間違いないわけです。
お店や窓枠にレインボーフラッグが立っていれば、お店やここで暮らしている住人は
同性愛者にフレンドリーですよ。というサインです。
さてこの動画。
チンタは内容確認せずに見てたから同性愛のメッセージ動画かと思った。
外国人のゲイが見ても日本っていつからこんなにゲイフレンドリーになったの?
なんて勘違いされそうですが、単純にレインボーがゲイを象徴するシンボルだと
JRたる大企業が知らなかっただけという事実、、、
広告を作成したのはどこなのか知らないけれど、広告代理店にはゲイが多いと聞くし、
どこかの過程でゲイ能人がいたんじゃないのかなと思えば何故こうなったのか凄く不思議。
ゲイの存在を思いっきり無視した広告のようにも見えます。
でもレインボーが同性愛のシンボルと知らずにここまできたというのは無理があるかなぁ。
見ているとどう考えてもこれは同性愛パレードからアイデアを持ってきてるようにしか思えないです。
レインボーで着飾った山車(新幹線)が走り、沿道の人々がレインボーで声援を送る。
ただ違う点はそこに同性愛者はいないということ。
企業側がレインボーをイメージに使いたいと伝える ⇒ 広告代理店がレインボー=ゲイのイメージでゲイパレードのアイデアが閃く ⇒ ゲイは受け入れられないからゲイ色は排除して広告製作 ⇒ 何も知らない企業側はこれでGOサイン。という感じではないかと思うのだけど。レインボーが車体についてるだけなら分かる。車体が通過するのを見て盛り上がるのも分かる。でも見てる方もレインボー返しをするのが凄く引っかかるのです。
最近日本人が大好きなガラパゴスと言う言葉。
レインボーもガラパゴス化させて、日本ではレインボーの意味をゲイとは無関係にするつもりなのか?
レインボーの車体に対して人々が手を振ったり喜びの歓声をあげている。
レインボーを掲げてる同性愛パレードで同じようなことをしてくれる人は何人いるのか。
同性愛者が居なければレインバーパレードはこんなに盛り上がるんだよ
という皮肉にさえみえてしまう。
あの日手を振ってくれてありがとう、笑ってくれてありがとう、一つになってくれてありがとう。
これは同性愛者が一番言いたい言葉。メッセージがすごく虚しく心に響きます。
このCMは直前に大震災があったことから、ほとんど一般家庭に流されることなく
お蔵入りとなったようですがチンタはそれで良かったと思う。
写真はアフガニスタン米軍基地に掲げられようとするレインボーフラッグ。
同じレインボーでもそこに含まれる重さが違うように思います。

VN:F [1.9.16_1159]
Rating: 0.0/10 (0 votes cast)
関連記事