腰を持ち上げられた途端に、
ブスリとお兄さんの男根が差し込まれました。
昨夜程の痛みはありませんでしたが、
お兄さんが片手で僕の性器を握り、
包皮を根本まで剥いた状態で扱ごかれた方が痛かった程でした。
恥ずかしかったのは、僕の顔を中谷君に向けられ、
中谷君も僕と同じようにおじさんに腰を持ち上げられて、
お互いの顔が見えてしまったことでした。
お互い突かれている時の情けない顔を間近に見せ合ってしまう状態でした。
おじさんの方が早く終わったようなのですが、
おじさんは中谷君が射精するまで中谷君の性器を扱いているようでした。
中谷君は「痛い、痛い」と叫びながらも最後は射精したようです。